● 12月27日(木) 年末挨拶回り

 21日(金)から約1週間、日頃ご指導いただいている連合の方々へ年末のご挨拶に伺いました。私自身の選挙で直接お世話になっている方もいらしゃいます。別の場面でご指導いただいている方もいらっしゃいます。地域の方々、連合の方々ともにいただいたご指導は私の何よりの財産だと感じています。1つずつのご指導が血となり肉となり、ときには活動の原動力になります。今年も多くの方々に出会わせていただけたことに感謝し、来年もまた初心に帰って頑張りたいと思います。


● 12月20日(木) 乙訓福祉施設事務組合議会

 前半2年間に引き続き、これから2年間も乙訓福祉施設事務組合議会議員を勤めさせていただくことになりました。
 副議長の任命や補正予算が議案に上っており、比較的速やかに審議が行われました。しかし、議案審議後の向ヶ丘養護学校の卒業生の受け入れ態勢に関する問題には議員からの質問や意見が管理者や事業者へ殺到しました。
 来春、向ヶ丘養護学校卒業予定の方の受け入れ先がないという問題は前議会から指摘させていただいていることです。現在、2市1町にある3つの民間事業所は既に定員オーバーの受け入れを行っており、現実的に受け入れが可能なのは、公の若竹苑しかない現状です。他民間施設と比較すると、直に受け入れ可能に見える若竹苑ですが、即答はありません。職員体制に関する問題の解決と現在の定員体制の変更を行わなければならないためです。この2つの課題解決のために既に3ケ月が経過しました。答弁によると、1月中には解決の目処が立ちそうということです。乙訓福祉施設の最も大切な果たすべき役割は、住民の福祉の向上であることを心に刻み、速やかに体制が整えられるよう要望していきます。


● 12月17日(月) 第5回定例会閉会日

 第5回定例会が閉会しました。平成19年度一般会計、国民保険事業や公共下水道事業などの特別会計に関する補正予算の審議、指定管理者の更新に関する審議、市道の認定・路線変更・廃止に関する審議、市職員の給与条例の一部改正に関する審議が行われ、すべて可決されました。
 大方の議案内容について問題は感じていません。しかし、今後、指定管理者については調査研究を重ねたいと考えています。指定管理者制度は、人件費削減による予算削減と公の施設に民間の活力を活かすことを目的とされています。今回の更新では、認定審査の基準として、公施設の運営に相応しい公共性を備えた事業計画であることや事業実績が挙げられていました。それぞれもっともな認定基準である一方、認定先ありきの公募に陥りかねない危険性をはらんでいると感じます。一般競争入札であっても、応募条件が特定の一事業主しかクリアすることができないものであるとき、随意契約と変わりないのはいうまでもありません。公共性の維持と競争の原理を両立させる難しさをどう解決するのか、引き続き注目していきたいと思います。


● 12月13日(木) 第二外環道路・阪急新駅対策特別委員会

 前回の特別委員会から現在までの二外・新駅に関する進捗状況の説明が行われ、その後、都市計画マスタープラン変更素案についての行政からの説明、今後の特別委員会の調査・研究の有り方についての確認がありました。
 常任委員会が主に行政へのチェック機能を働かせる場であるのに対し、特別委員会は行政と共有する特定の課題に関しての調査・研究を行うことが目的です。新駅の完成は間近に迫っているものの、建設計画が当初の予定に組み込まれていなかったため、駅広場・駅舎・側道・周辺整備の議論が尽くされているとは言いがたい状況です。将来の長岡京のあり方に影響を与える可能性も高い新駅のあり方について、早急に、そして慎重に調査・研究を重ねたいと思います。


● 12月10日(月) 建設水道常任委員会

 建設水道常任委員会と文教厚生常任委員会が開かれました。私の所属する建設水道常任委員会では、バンビオ2番館(商業棟)内の駐車場の指定管理者の認定、市道の認定・延長・廃止、補正予算の審議が行われました。この審議内容の中で、最も時間が費やされたのは、市道の認定に関してです。
 一文橋の三菱製紙跡地に約300世帯が入るマンションが建設されています。この開発にともない、マンションから東・南へ通り抜け可能な道路整備が行われ、市道認定に議案が上ってきました。しかし、東へ抜ける道路は、通常、車止めのポールが立てられ、鍵がかけられ、その鍵の管理を長岡京市・地元自治会・消防が行うことになっているのです。地元の方々にとっては、300世帯の車が通り抜けるようになると、住居周辺の生活道路に多くの車両が進入するために危険だということのようです。
 地元自治会の方々の不安を察する一方、道路の原則から考えれば、
   市道=公共の道路→ポールに鍵がかかり、自治会も管理する
という状況は問題があると言えます。副市長から、「道路の原則に従って、地元自治会ともう一度協議を行う」という答弁があり、市道の認定に賛成しました。


● 12月7日(金)  第5回定例会3日目(一般質問2日目)

 一般質問2日目の今日、3番目に質問に立たせていただきました。質問の要旨は次の通りです。
 @図書館機能の利便性向上に関して
 A都市計画マスタープランの変更素案に関して
 B景観計画の策定に関して
 詳しくは、12月17日発行予定の市議会レポートでご報告させていただきます。一般質問に都市整備を取り上げるのは今回が初めてです。これまで、男女共同参画や子育て、地域力の向上に関しての質問が主でした。前回の平成18年度決算審査特別委員会総括質疑から、第二外環状道路や新駅の建設に係る都市整備を取り上げています。私は、まちづくりには明確なビジョンが必要だと考えています。「住みやすいまちにする」という漠然としたものではなく、まちのにぎわいの商業地域、税収を確保する工業地域、市民に安らぎを与えてくれる山ろく・里山ゾーンなどの用途を踏まえての都市整備が求められていると思います。阪急長岡天神駅周辺整備、阪急新駅周辺整備という長岡京市の拠点整備が始まろうとしています。これらの駅を線で結び、市域全体の発展へとつなげるビジョンが必要であると考え、9月の総括質疑から質問を行うようになりました。引き続き、取り組んでいきたいと思います。


● 12月6日(木)  第5回定例会2日目(一般質問1日目)

 一般質問が始まりました。今回は12名の議員が、それぞれの観点から質問を行います。今日は、私の所属会派である民主フォーラムから梶原宗典議員と大伴雅章議員の質問がありました。財政や障がい者福祉についてのものです。
 現在、2市1町では、来春の向ヶ丘養護学校の卒業生の方々の進路が決まらないことが課題として持ち上がっています。障害者自立支援法の区分で「生活介護が必要」とされる方6名の就職先が決まらない状況です。既存の施設は定員が一杯であるために受け入れ先がないのです。2市1町で公立で運営している若竹苑の受け入れ態勢充実と既存の民間施設の拡充によって応急措置が講じられる予定です。しかし、20年度以降の卒業生に関しては、既存の施設のみではどうにも解決できない状況です。国の補助金を活用した施設の増設など速やかに検討が行われるように、市議会・乙訓福祉施設事務組合議会で発言を続けていきます。


● 12月3日(月)  第5回定例会1日目

 今年最後の議会が始まりました。議案として上っているのは、補正予算や市道の拡幅・延長の認定、指定管理者の認定などです。委員会での審議も併せて、議論を尽くしていきたいと思います。
 一般質問の質問順番は10番目になりました。質問日2日目の7日(金)昼食前後の時間帯になりそうです。今回は、@図書館機能の利便性向上、A都市計画マスタープランの変更素案に関して、B景観計画の策定に関して、という3点を質問する予定です。お時間のある方はぜひ傍聴にお越し下さい。


 12月2日(日) 都市景観計画説明会

 10時より図書館3階で開かれた都市景観計画説明会に出席しました。これまでの町並みを守り伝えていこうという動きが全国的に広まっています。素案として説明があった長岡京市景観計画の特徴は、@対象が市域全体であること、 A戸建についても色彩基準の適用を受けること、の2点にあるようです。
 「景観」とは、私たち1人1人をとりまく環境の眺めと定義されます。普段、何気なく目にする眺めをみなさんはどのように考えられますか?現在、長岡京市ではホームページやFAXで意見募集が行われています。ぜひのぞいて見てください。