毎月2回(1日・15日)にゆうの恵が議会の様子や市政に対しての考えをお伝えします。
みなさん、こんにちは☆
2012年最初のめぐレポです。この数日、日本列島は寒波に見舞われて降雪記録を更新しているところも多いようですね。私の事務所では、暖房の効き方が悪く、湯たんぽを膝において、しっかり膝掛けをして、仕事をしています。インフルエンザも猛威を振るっている様子。みなさん、お気を付け下さい。
さて、昨年末から準備を進めていた「市政まるごとしわけ隊!」の旗揚げイベントが終了しました。(当日の様子やいただいたご意見等はホームページをご覧下さい。)寒い中、ご来場いただいたみなさん、ユーストリーム(インターネット中継)をご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。頂戴したご意見を参考に、仕分けの方法等にも改善を加えて、ますます充実した内容にパワーアップさせていきたいと思います。
次回の市政まるごとしわけ隊!の仕分け会は、次の通りです。
3月27日(火)18:30~20:30 (受付18:00~)
バンビオ6階創作室1
仕分けの対象と考えているのは「防災」について。昨年の東日本大震災から1年を迎え、行政の防災への備えがどうなっているのか考えます。当日、会場での傍聴は入退室自由です。仕分けにご参加いただくためには、事前に会に入会いただく必要があります。また、ユーストリームでご参加いただく場合には、傍聴のみの場合にも事前登録の上、パスワードが必要になりますので、ゆうの恵事務所または市政まるごとしわけ隊!事務局まで連絡下さい。
みなさん、こんにちは☆
今日は凍てつく1日。まだまだ寒さに体が慣れていないので、自転車に乗っていると、そのまま凍ってしまうような気持ちになります。こんな日は、温かいお鍋を囲むにつきます。といっても、私はワンルームマンションで1人鍋ですが・・・。
さて、今朝の京都新聞3面に「住民投票法制化見送り」という記事が掲載されていました。これは、現在、政府が提出を見合わせている地方自治法改正案について、調査会が住民投票の法制化と直接請求の対象拡大規定を削除する意見書をまとめたことを受けての発表。
住民投票の法制化については、全国知事会等が含まれる地方6団体が、「首長と議会の二元代表制に反する。」として反対を強く主張してきました。法制化を進める総務省と地方6団体の対立点を残したままでは、地方自治法改正の成立は難しいと調査会が判断し、意見書をまとめた形です。
「住民投票」の制度を議論する際に、必ず制定反対の理由として上がってくるのが、二元代表制のバランスを欠くものであるということ。問題について市民が投票を行うことによって、是非を決定する仕組を整えなくとも、市長・議会それぞれが市民を代表した立場であり、市民の声を代弁している。直接投票によって市民の声を聞くという方法は、市長・議会の怠慢であるという意見です。また、ポピュリズムによって冷静な結論が導き出されないという意見もあります。
私自身は、住民投票制度の導入に賛成の立場です。そもそも民主主義は完全な制度ではありません。不完全さはあるものの、他(例えば独裁主義)よりは良いという制度です。だから、様々な欠点を補うためには有権者の意思を反映する機会を出来る限り多く設けておくべきだと考えています。議会は多様な意見を吸い上げることは可能ですが、最終的には多数決の原則があります。首長の考え=議会の意思=市民の意思という方程式が成り立つとは限りません。また、住民投票に掛かる問題が、必ずしも選挙の折に争点になっているとも限りません。自治体選挙においては、投票率が50%を切ることも多いのが現実です。低い投票率で当選した議員が白紙委任受けたと議会の総意をまとめ、市民の意思を代弁しているというのは、いささか無理があるのではないでしょうか。さらに、日常活動で意見を集めたとしても、1日に50名も意見徴収出来れば良い方で、市民の声を確かめるのには随分と時間が必要となります。
ポイントとなるのは、真摯に素直に市民の声を受け入れる姿勢とその意見と自らの考えが異なるならば、なぜ考えが異なるのかを説明し受け入れてもらう活動ではないでしょうか。住民投票は、民度の高いと言われるヨーロッパ等では当たり前のように導入されている制度です。市民と首長、市民と議員等、有権者との議論無くして民度の発展もあり得ないと思います。
私達選挙で選ばれた者は、時にマスコミの在り方について批判を展開することがあります。ポピュリズムを助長しているというものです。しかし、その批判を繰り広げる前に、自ら有権者との議論を臆することなく臨む姿勢であることが重要なのではないでしょうか。
現在、長岡京の市議会については議会基本条例の制定後、議会の取組みについて市民の方々と意見を交換する場を持とうと議論が進められています。こうした新たな動きが、具体的に、さらに定着するように活動していきたいと思います。
みなさん、こんばんは☆
今年も残すところ、1ヶ月となりました。この季節は、紅葉も終わりかけていて、冷え込みの厳しい日もあるのが例年です。ところが、今年の京都は紅葉がかなり遅れています。長岡京で紅葉寺として有名な光明寺も、青い葉がちらほら。節電要請が続いている現状では、暖房の出番が少ないのはありがたいものの、日本の四季が失われないことを願うばかりです。
さて、今日から12月定例会が始まりました。議会日程は、以下の通りです。
12月1日(木) 本会議 初日
12月6日(火)~7日(水) 一般質問
12月8日(木)~9日(金) 常任委員会
12月12日(月)~13日(火) 特別委員会
12月15日(水) 本会議 閉会日
私は、今回の一般質問は6日(火)の7番目に登壇させていただきます。(15時以降の予定です。)内容は、行政情報伝達のためのツィッターの活用、補助金の外部評価、子育て支援です。お時間ございます方は、ぜひ傍聴にお越し下さい。
みなさん、こんばんは☆
朝夕の寒暖差が激しい毎日。体調を崩したりされていませんか?私はアトピーがひどくなってしまいました。このレポートを書きながらも、ついついぽりぽり(泣)。アレルギーは国民病になりつつありますね。完治方法が見つかって欲しいと願わずにはいられません。
10月30日に会派で二度目となる議会報告会を開催させていただきました。14名の方々にご参加いただきました。お休みの夜、お出ましいただいたみなさん、ありがとうございました。今回は行けなかったという方、次回は4月頃を予定していますのでぜひお越し下さい。当日、配布させていただいた資料等はこちらのページからご覧下さい。
さて、こうした議会報告会は、議会基本条例の制定と共にあちらこちらの自治体議会で取り組みが始まっています。会派で行うのではなく、議会議員が会派を問わずにチームを作り、その自治体の様々な場所に出向いて、議会で何が決まったのか、議論の過程はどのようなものだったのかを説明させていただく場です。
選挙のときだけまち中を駆け巡り、終わったらさっぱりどこで何をやっているのかわからないと言われる議会。普段から、議会の取り組みをみなさんに知っていただくための活動の1つが議会報告会です。有権者の知る権利をどのような形で保障するのかという議論にも係わります。
現在、長岡京の市議会では、議会運営委員会において、議会基本条例の制定に向けて議論がすすめれられており、本日はメンバーが入れ替わっての初委員会でした。今日の議会運営委員会は、これまで2年間の議論の経過が確認されて終わりました。これから、具体的な改革検討項目や議会基本条例案について市民のみなさんからどのようにご意見を頂戴するかという議論が始まります。
私が注目したいのは、条例案の「第3章市民と議会の関係」です。そのなかの6条4には、「議会は、議会への市民参画と政策提案の拡大を図るために、多様な市民の意思を聴くための意見交換の場を設けます。」とあります。
具体的な議論はこれから。市民のみなさんに身近に感じていただける議会をつくれるよう議会運営委員会での議論を注視していきたいと思います。
みなさん、こんばんは☆
めっきり秋らしくなってきましたね。涼しくなってきて、お鍋も恋しい今日この頃。スーパーへ材料の調達に行ったら、白菜の値段を見てびっくり(☆ ☆)台風シーズンに高騰したのは認識していたのですが・・・まだ高い(泣)。いつもはお得感いっぱいの食材の値段が上がるとやはり狼狽えてしまいます。。
本日のめぐレポ☆かわら版は、これから始まる長岡京市のイベントをご紹介させていただきます。まず、何と言っても今年の目玉は国民文化祭!京都府下のいたるところで、「こころを整える~文化発心」をテーマに様々なイベントが行われます。長岡京市で行われるものの中でも大きなものは2つ。
● 「オーケストラの祭典 in 長岡京」
10月30日(日)14:00~16:30 長岡京記念文化会館(入場料1,000円)
● 「クラシックバレエの饗宴~長岡京 凛として舞う 妖精たち~」
11月6日(日)14:00~17:10 長岡京文化会館(入場券は既に完売)
ここで、声を大にして自慢したいのは、長岡京市でオーケストラが開催されるといういことです。京都市内には2000人規模のコンサートホールがあるにもかかわらず、国民文化祭のメインイベントとも言えるオーケストラが長岡京市で開催。(長岡京のコンサートホールは1000人規模です。)先日、イベント関係者の方から伺ったのですが、長岡京市にある記念文化会館は、京都府下の中でも、大変音の響きの良いホールなんだそうです。プロの演奏家の方々のお眼鏡にかなったホールといえます。私たちのまちにとっては大変嬉しい財産ですね。今後もこの財産を活かして、文化都市長岡京づくりを進めていきたいと思います。
国民文化際が終わると、待ちに待った長岡京市1年に一度のお祭り「ガラシャ祭り」が始まります。今年は20周年ということで、よりパワーアップした内容。3日から13日の行列巡行終了までガラシャ一色になります。私も様々な会場にお伺いする予定です。見かけられましたら、ぜひお声がけ下さい。
みなさん、こんばんは☆
今年の秋は、1週間おきに台風がやってきますね。京都は幸いにも直撃を免れていますが、度重なる災害で疲労困ぱいという方も大勢いらっしゃることと思います。心からお見舞い申し上げます。
さて、昨日、山本ひろふみ京都市会議員(伏見区選出)のユーストリーム番組「京都の未来を語ろう」に参加させていただきました。議会改革をテーマに座談会形式で進行し、ツイッターを活用しながら視聴者のみなさんの質問に答えるというもの。ライブで様々なご意見を頂戴できるのは新鮮でとても楽しく、あっという間の1時間でした。
そのなかで、長岡京市議会の議会改革の取り組みについてもご質問をいただきました。十分にお答えできたかちょっと自信が無く、反省しています。また、先日発行した活動報告の最新号に掲載の議会改革に関する内容で、幾つかご質問もいただいていますので、このめぐレポ臨時増刊号で、市議会の議会改革取り組み状況と私自身の考えをお伝えさせていただきます。
2009年の長岡京市議会議員選挙のとき、私はマニフェストの1つに、議会基本条例の制定という項目を設けています。議会基本条例は、議会の憲法とも呼ばれるものです。市民にひらかれた議会をつくるために、議会自らが何をすべきかということを定めるものです。北海道の栗山町議会が第一号として制定。その後、様々な自治体(制定済み含めて約200の自治体)で制定が進んでいます。
その土地土地の風土が違うように、議会の風土、取り巻く環境も異なります。そのため、既に制定された議会基本条例は大きく2つのパターンに分かれます。具体的に議会が市民に果たすべき役割を項目として盛り込んだものと理念だけを明記するするものです。具体的項目とは、議会報告会の開催、反問権(一般質問で市長が議員側に質問する権利)、議員間の自由討議などです。また、理念型条例を制定した場合は、その理念をどうやって実現するかという具体的手段を担保できるかどうかが課題となります。どちらのパターンの条例を制定するにせよ、議会改革を実現する議会の本気度が問われることは言うまでもありません。
昨年3月、私自身が紹介議員となり、長岡京市議会に「長岡京市議会の議会基本条例を求める請願」が提出され、継続審議の上で6月に全会派一致で採択されました。その後、議会運営委員会で審議が進められ、もう間もなく条例案が出来上がろうとしています。
委員会で議論が始まった当初は、請願の内容が具体的改革項目を盛り込んだ条例の制定を求めるものであったため、議会報告会や反問権が規定される条文が審議されていました。その後、議会運営委員会が8月に行った先進地視察研修で、理念型条例を定めた自治体議会の取り組みがすばらしかったため、長岡京でも理念型条例にしようという運びになっています。現在、制定に向けて作られている条例案は、理念型のもので、条例とは別に議会改革検討項目が討議されている状況です。
私は、長岡京の議会基本条例は具体的項目を盛り込んだものがよいのではないかという思いがありました。また、請願の内容も、具体的項目を盛り込んだ条例制定を求めるもので、その請願が全会派一致で採択されているのだから、趣旨を活かすべきではとも考えています。その一方で、視察研修を行った議会運営委員会委員の全員一致で、理念型が長岡京市議会をより市民に開かれた形にできるという決定はとても重いものだと思います。
今、注視しているのは、間もなく出来る条例案について、どのような形で市民のみなさんから意見を伺うのかということ、そして改革検討項目です。改革検討項目についても現在は案の状況で、市民に開かれた議会をつくるために議論することが必要な項目なのか、討議が進められています。
現在、改革検討項目に案として上がっているのは、
反問権、議員間の自由討議のあり方、一般質問の形式(一問一答など)、議会運営委員会視察への理事者随行、議会だよりのあり方(議案賛否の記載、一般質問の登壇者名記載)、議員の個人情報の扱い、傍聴者の資料閲覧、本会議前の市民の意見陳述、議会報告会や意見交換会、動画配信、議場のバリアフリー、請願者等の委員会での趣旨説明、委員会を含めた議事録のあり方、議決事件の内容、会派のあり方、定数と報酬、政務調査費のあり方、議会事務局職員の人事
などです。
現在、審議されている議会運営委員会は、日にちは決まっていても、時間は「何時から」ということが難しい(議会の合間や終了後に行われるため)状況です。次回は、26日の議会閉会後、恐らく13時から14時までのスタートになると思います。長岡京市議会が取り組んでいる改革をぜひ傍聴にお越し下さい。
最後に、議員の定数や報酬は、当然のことながら、議員に求めれる、そして議員が果たすべき役割によって変わってきます。極論、現在の議員定数26名を2倍にして、報酬を半減という選択もあるのです。だからこそ、それぞれの自治体議会で、議会基本条例を制定し、議員の役割を明確化したうえで、定数議論をすべきだと考えています。
長くなってしまいました・・・。今後も、長岡京市議会の改革状況をお伝えして・・・昨日の山本議員のユーストリーム座談会を私もやってみたい☆新しいもの好きです(汗)。
みなさん、こんにちは!
台風が過ぎ去ったあと、「涼しくなったなぁ」と思っていたのですが・・・。
秋の訪れを感じたのは一瞬でした。
残暑にぐったりしている毎日です。
本日のめぐレポ☆かわら版は、9月1日に行われた一般質問の後半部分についてのご報告です。(原稿の詳細については、こちらをご覧下さい。)事業仕分けを含む行財政改革についてご報告させていただきます。
■■ 長岡京市行政をどのように評価するかについて
7月30日に長岡京市では3回目となる事業仕分けが行われました。今回の事業仕分けは、長岡京市型次世代事業仕分けとして、国が実施している方法に本市独自の改良を加えたもの。行政のコスト意識を高め、効率性向上と市民のみなさんへの適切な行政サービスを実施するためには、こういった事業仕分けのような外部評価や自治体職員が自ら行う内部評価を組み合わせ、常に事業の見直しを行っていく必要があります。
今後の長岡京市の行政評価(内部評価・外部評価)の在り方について問いました。
<Q>
新聞報道も行われている市長を始めとした庁内での事業の検討(サマーレビュー)の、行政評価における位置づけは?
サマーレビューを今後公開することについての考えは?
> 市長
サマーレヴューは、総合計画の重点施策について、次年度以降の方向性を議論する
内部評価であると共に意思形成過程である。公開については次年度以降、方法を検討
していきたい。
<Q>
来年度の事業仕分けを動画配信することに対する考え方は?
本年度に実施した事業仕分けを委員の意見や結果とともに記載し、ホームページなどで市民のみなさんにどのように考えるかアンケートを実施することは?
> 企画部長
動画配信は費用対効果の点から難しく、行政側としては生の仕分けをご覧いただきた
いという希望がある。また、アンケートは当日実施したので、今後行う予定はない。
> ゆうの
動画配信は方法によっては、数万円で実施できる。ライブでご覧いただきたいという理
事者側の希望は理解するが、現状として来場者数を増やす手立てがないのであれば、
これまで実施していな新たな方法を否定するべきでは無いのではないか?
> 市長
個人的には動画配信は良いと思う。費用対効果を検証し、来年度の実施に向けて検討
したい。
<Q>
事業仕分けにかける事業は、数年で網羅的に行う方が、一定の緊張感を持って各部署が評価を行うことができ、効率的ではないか?
> 企画部長
今後の内部評価の在り方と合わせて検討したい。
市民のみなさんからいただいた税金は、最も効率的・効果的に使われるよう、常に見直しを行って行く必要があります。子育てや介護といった具体的施策と比べて、行財政改革の分野はなじみにくい印象をお持ちの方が多いと思いますが、自治体の根幹に係わる分野です。今後も、評価の在り方について取り上げていきたいと考えています。
みなさん、こんばんは!
現在、京都には大型の台風が近づいています。そのためか、今日は日中の気温も低めでした。天気予報では、長期予測から11月まで暑さが残ると予想されていました。お盆を過ぎて、少しずつ過ごしやすくなっているように感じますが、、みなさんはどうですか?
本日のめぐレポ☆かわら版は、今日行われた一般質問のご報告です。私は6番目に登壇し、市民協働のまちづくりと行財政改革について4つの視点から質問を行いました。(原稿の詳細については、こちらをご覧下さい。)今回は、市民協働のまちづくりについてご報告させていただきます。事業仕分けを含む行財政改革については、15日号に掲載予定です。
■■ 市民協働のまちづくりについて
~特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の制定に伴う本市の対応について~
6月13日に国会で「特定非営利活動促進法の一部を改正する法律」が成立しました。国の基準の他に、自治体が条例で独自に指定したNPO法人や公益法人等への寄付者が税額控除を受けられる制度設計になっています。長岡京市の対応を問いました。
<Q>
本市条例で認定NPO法人を個別指定することへの見解は?
公益法人等に関して、市が指定することで市税控除の対象とすることへの見解は?
> 総務部長
市税収入が減ることになるので、当面考えていない。
> ゆうの
団体が寄付により自律していくと、現在市が行っている補助金を減額するなどの措置を
講ずることが可能になり収支のバランスを取ることは可能なのでは?
> 市長
市への貢献のある団体を認定するということであり、その基準づくりの必要性は認識し
ている。条例改正についても前向きに考えたい。
~市民活動協働懇話会と市民活動応援補助金制度について~
本年度よりメンバーが替わった市民活動協働懇話会と新制度の補助金について実施状況と今後の在り方を問いました。
<Q>
行政から懇話会委員に対して、会の目的等の説明はあったのか?
懇話会の議案に補助金の審査が入っているが、委員に申請団体の関係者が存在し、公正な審査とは言えないのでは?
> 企画部長
1回目の懇話会終了後に勉強会を開催し、会の趣旨などを学んでいただいた。補助金
については、厳密な審査を求めるものではなく、補助金の運用について意見を聞いたも
のである。
> ゆうの
本来は勉強会は懇話会開催前に実施すべきである。また、補助金の審査については
公開制を担保し、成果報告会を開くことで透明性の確保を行うべきでは?他の市民団
体の刺激にもなると思うが、見解は?
> 市長
勉強会や補助金の審査の在り方については今後検討したい。
市民協働のまちづくりを行っていくためには、市民の方々が動きやすいようにサポートを行政が行うことや団体同士で不公平感が生まれないよう制度設計をすること、補助が既得権益とならないように仕組を作ることなどが必要になってきます。今後も国政での新しい公共のサポート体制、京都府の補助などを活用しながら、長岡京の市民協働のまちづくりを進めていきたいと思います。
みなさん、こんにちは!
お盆休みはいかがお過ごしですか?私は帰省することなく、事務所で9月定例会の準備を行っています。
今年のお盆、京都は五山の送り火に使用する護摩木に被災地松を使用するかどうかで大きく揺れました。放射性物質が検出された物質に関しては、その数値に対する受け止め方は人それぞれです。それだけに、行政として対応する場合には判断は難しいものになります。先日、8月9日に行われた理事者との政策懇談会で、長岡京市の給食の状況について質問したところ、産地を開示し保護者の方からの問い合わせも無いということでした。今後もこうした情報開示、放射線量の測定によって安心の担保に努めて行かなければならないと考えています。
本日のめぐレポは、京都府立大学公共政策学部の窪田好男先生のゼミで進めていらっしゃる議員聞き書き調査の模様をご紹介します。この聞き慣れない「議員聞き書き調査」とは、地方議員の実体を明らかにすることを目的に、生い立ちや立候補のきっかけ、選挙運動、家族や友達の反応などを一般の方々にもわかりやすい形にまとめる調査です。
これまでにも地方議員を対象とした調査はいくつかありますが、その特徴は定量的な研究で、統計的な手法を用い、地方議員の全体としての特徴や傾向を捉えることが重視されているといえます。窪田ゼミで進められている調査は、こうした定量的なものとは異なり、ミクロな視点で実体に迫ろうというものです。
現在、長岡京市議会は、窪田ゼミから研究依頼を受け、それぞれの議員がインタビューに応じているところです。先生のお話では、年内に全てのインタビューを終了し、3月末までに本にまとめたいということでした。ここで、少しだけインタビューの内容をご紹介すると・・・。
<Q>
どんな幼少時代でしたか?
<
A>
生後3ヶ月から小児喘息で、幼稚園、小学校共に休みがちな子ども時代でした。当時から背が高く、体格には恵まれていたので、「見た目はとても元気そうなのに。」とよく言わ
れました(笑)。小学校6年生の2学期から中学校1年生の2学期まで1年間、国立病院の小児病棟に入院して、付属の小中学校に通うという治療を行い、普通に生活できるまでになりました。
<Q>
お休みの日は、どのように過ごされますか?
<A>
完全にインドア派なので、引きこもっています(笑)。料理が好きなので、ピクルスの仕込みを行ったりしていることが多いです。
こういった質問の他にも、学生時代はどういった科目が好きだったのか、一般質問への取り組み方、恋愛ネタなど2時間に渡るインタビューをお受けしました。恋愛ネタについては、めぐレポメールマガジンでご紹介させていただきます☆みさん、登録を宜しくお願いします。
調査日当日は、窪田先生とゼミのみなさん4名で事務所にお越し頂いたのですが、調査とは思えないほど大変楽しい時間を過ごさせていただきました。私自身も他の議員の方々のインタビューの内容等に非常に興味津々で、本にまとまるのが楽しみです。
窪田先生、ゼミのみなさんお疲れ様でした。
みなさん、こんにちは!
地上デジタル放送移行が完了し、ほぼ1週間。テレビとは、どんなお付き合いをされていますか?私は、無謀にも(?)、テレビと決別を宣言し、新聞と書籍で過ごす毎日です。「高校生まではテレビを見てなかったなぁ」と懐かしく思い、敢えて地デジ対応をしませんでした。さてさて、テレビ無しの生活に慣れる方が早いか、それとも長年連れ添った友人不在の寂しさに負けてしまうか・・・。
本日のめぐレポは、7月30日(土)に長岡京市役所で行われた「長岡京市型次世代事業仕分け」についてお届けします。
長岡京市は、2009年から年1回、事業仕分けを実施しています。昨年までは、滋賀大学のご協力をいただき実施されていました。3回目を迎える今年は、連携協力包括協定を結んでいる京都府立大学の窪田好夫先生にご指導いただき、「長岡京市型次世代事業仕分け」として実施されました。私は仕分けに掛けられた7事業うち、午前の3事業、午後の2事業を傍聴しました。
<今年の仕分けに掛けられた7事業>
○ 高齢者健康・生きがいづくり推進事業のうち、園芸広場
○ 男女共同参画フォーラム開催事業、男女共同参画推進事業
○ 留守家庭児童会育成事業
○ 八条ヶ池周辺の維持管理事業のうち、水上橋の維持管理
○ 舗装復旧・側溝改良事業
○ 応急給水資材の整備事業のうち、非常用備蓄水の製造
○ 文書管理事業のうち、広報板維持管理
民主党の政権交代以降、すっかりおなじみになった事業仕分け。「不要」「見直し」等、判定結果が出るとご記憶の方も多いのではないでしょうか。では、上記事業の判定結果は!
実は、今年、長岡京市が行った方法では、評価会として1つの判定を出すというものではありませんでした。旧来の方法から、長岡京市独自の改良が加えられているのです。その結果として、仕分けを行ったあと、その事業の今後の在り方について提言をまとめるという形式。またフォローアップ研修を行うことで、今回の仕分けに掛けられた事業だけでなく市役所が行っている事務事業全体に対し、見直しの視点を広げようという取り組みです。
今年の事業仕分けについて、私自身は、事業仕分けというよりも、市の事業の方向性を審議会に諮っているという印象を持ちました。市役所の改革に対する意識の向上が諮られ、歳出抑制と前年踏襲の見直しに繋がるかは、今後の研修や来年度の予算編成を見なければ判断出来かねる状況です。いずれにしても、財政の厳しい時代、無駄を無くしてスリム化を図り、市民満足度の向上に繋がる施策の展開を進めていきたいと思います。