● ●2月28日(火)● ●

 一般質問を行いました。項目は以下の4点です。

 @ ボランティア登録制度について
 A 学校評議員制度の運営方法及び
    学校運営協議会の設置について
 B 性的少数者の方々への施策につ
    いて
 C 元市職員の不祥事にまつわる市
    長の説明責任と市民への情報公
    開について
    

  @ 1点目のボランティア登録制度は、先日視察に伺った静岡県磐田市の制度を参考に
     したものです。現在、長岡京では、教育委員会の「学びタイ人材バンク」、生涯学習
     課の「人材登録制度」、その他それぞれの部署でボランティアの募集が行われてい
     ます。これらの窓口を一元化するとともに、とりわけ秀でた特技はないけど社会参画
     活動に携わりたいという方々や市民団体に所属し継続的に活動するのは難しいとい
     う方々も参加しやすい制度の制定を求めて質問しました。理事者からは、「これから
     一元化に取り組みたい」という答弁をいただきました。どのように具体化されていくの
     か見守っていきたいと思います。
  
  A 2点目は、地域に開かれた教育の充実をという観点から質問しました。地域の方々や
     保護者のみなさんの教育への参画の機会を実現させる学校評議員制度は、平成13
     年から全国に先駆けて導入されています。しかし、評議員が学校長の推薦のもと選
     出されているということで、保護者のみなさんの中には閉ざされた組織であるという
     印象をお持ちの方が少なくないようです。その校区における評議員の公募を行うこと
     ができなかどうか質問いたしました。また、学校運営協議会は、これまでの仕組みよ
     り一段階進んで、保護者や地域の方々が権限と責任を持ち教育に参画できる制度
     として注目されているものです。具体的には、学校長が作成する学校運営基本方針
     の承認と教職員の任用に関して教育委員会に意見するという役割があります。既に
     京都市では導入されている学校があり、長岡京での導入を求めて質問しました。い
     ずれも、これから導入を検討するという前向きな答弁をいただきました。これからの
     経過は、みなさんにご報告していきます。
  
  B 3点目は、選挙の公約にも掲げさせていただいた、多様性の誇れるまちづくりを目指
     して質問いたしました。具体的には、性別記載の撤廃にあります。「市役所申請書類
     の性別記載の見直しを指示した」という市長からのご答弁を頂きました。

  C 最後は、元市職員・土木課長補佐の不祥事にまつわる質問です。現在、市役所では
     改革委員会が発足し、職員に対するアンケートなども含め取り組みが行われていま
     す。その手法のいかんに関しては多くの議員が質問として取り上げています。私から
     は、その広報について質問しました。私達議員や職員の方は、どのような経過である
     のかある程度は情報を得ることができます。(マスコミ報道の方が早いことも、時々あ
     りますが・・・)覆い隠すのではなく、全てを明らかにし、市民に伝えるよう市長に要望
     いたしました。
  
  以上の4点が、今回の一般質問の内容です。今回、自民党系のみなさんからの質問が
 無いことが残念でした。地元の方からいただいたお声を、対処療法的に解決するのではな
 く、市の問題として捕らえ取り組んでいくことが市の発展に繋がっていくと私は考えていま
 す。議員26人が市の問題点を共有することが、政策の推進力にも繋がります。これからも、
 みなさんのご意見をお聞かせ下さい。



● ●2月23日(木)● ●

  今日から第1回定例会が始まりました。元市職員・土木課長補佐の不祥事に関しての原
 因究明策・再発防止策、平成18年度予算の審議など重要な案件が上っています。私は、
 定例会2日目で一般質問に立ちます。時間は15:30〜17:00の予定。7番目です。


● ●2月17日(金)● ●

  南丹市市長選挙応援、長岡京市議会上田正雄議長就任パーティと慌しい一日でした。
 ご存知の方も多いと思いますが、上田正雄議長は、ご自宅でそろばん教室を開いておい
 でです。パーティには、珠算関係者のかたが大勢いらしゃっていました。私も小学生の頃、
 そろばん教室に通っていたことがあります。そろばんをはじくパチパチという音が私は好き
 でした。もう15年ほど、そろばんには触れていません。懐かしい気持ちになって、まだ覚え
 ているかしら、と指を動かしてみました。1から10までの足し算は、何とか指が動きました。
 上田議長も私のような生徒さんを抱えていらっしゃるのかな、と思いながら会場をあとにし
 ました。


● ●2月16日(木)● ●

  視察2日目は、静岡県浜松市を訪問しました。視察内容は、電子入札制度、職場のメン
 タルヘルスケアの2点です。電子入札制度は、平成14年に静岡県で導入されたことをうけ、
 県のシステムを利用するかたちで平成17年から浜松市で導入されているものです。長岡
 京でも元市職員の贈収賄事件が起こり、現在、再発防止策が検討されています。より公平
 な入札制度の実現に向けて、京都府の電子入札制度を利用できないかどうか模索してい
 く必要があると考えています。



● ●2月15日(水)● ●

  今日から1泊2日の会派視察です。今日は、静岡県磐田市を訪問しました。サッカーのジ
 ュビロ磐田で有名なまちです。視察内容は、まちづくりサポ−ター制度、青色街頭の2点で
 す。まず、まちづくりサポーター制度は、2007年の団塊の世代の退職問題をにらみ導入さ
 れている制度です。ご退職なさった方はもちろん、10代からの幅広い層を対象とし、社会
 参画がしたい、まちづくりに携わりたい、ボランティアがしたいという方達を手助けするもの
 です。いわゆる人材派遣会社のような仕組みをもち、登録された方をNPOやボランティア団
 体に紹介したり、地域の行事などで人手が必要なとき声をかけたりという役割を果たします。
 非常に優れた制度であると感じ、長岡京市でも導入できないかどうか第1回定例会の一般
 質問で挙げさせていただくことにしました。次に、青色街頭とは、犯罪抑止効果を期待し導
 入されているものです。イギリス北部のグラスゴーで、町の景観改善を狙って、青色の街頭
 を設置したところ、犯罪が減少したことから、日本でも幾つかの自治体で導入されています。
 科学的検証は、まだなされていないものの、青色は、鎮静効果があり、目立つ青色の光の
 近くでは犯罪が起こしにくいそうです。既存の防犯灯を白色から青色に交換するだけでよ
 いという手軽さから、長岡京での導を検討していきたいと思います。


● ●2月14日(火)● ●

  市理事者との政策懇談会がありました。元市職員土木課長補佐の贈収賄事件、第1回
 定例会の議案について理事者より説明を受け、意見交換を行いました。私が所属する民
 主フォーラム結成以来、この政策懇談会が形式的なものや定例会の口裏合わせではな
 く、政策論議の場となるように提案してきました。議事録が残されるものではないので、定
 例会や委員会ほどみなさんになじみはないかもしれません。しかし、少人数で時間の制限
 もなく、意見の交換ができる場は、やはり重要であると考えています。当然、政策懇談会
 の資料はかなり厚みのあるもになります。これまでは、当日、席についてから配布されて
 いました。まだ、私自身が十分に議会に慣れていないこともありますが、短時間で深く資料
 を読み解くことは困難だと感じ、前日までの資料配布をお願いしました。
  
  そういえば・・・、今日はバレンタインデーですね。。右を見ても、左を見てもチョコレート。
 甘党の私には、心ときめく季節!



● ●2月12日(日)● ●



  中小路健吾府議会議員の結婚披露
 宴に出席しました。母から譲り受けた
 着物に袖を通し、「今日は女の子に見
 えるよ」とたくさんのお褒めの言葉(だ
 と私は信じています!)をいただきまし
 た。左の写真は長岡京市議会で同じ
 会派の進藤議員と一緒に撮影したも
 のです。純白のウエディングドレスに
 身を包んだ新婦さんといつになく緊張
 された面持ちの中小路議員のお2人
 から幸せのオーラを私も少しだけ分け
 ていただいて帰ってきました。
 


● ●2月10日(金)● ●

  東大和市の青木鈴花ちゃんが保育園に初登園する様子がニュースの話題に上がってい
 ました。鈴花ちゃんは、息を吸うときに気管がふさがる病気のために、定期的に吸引機で
 痰を吸い取ることが必要で、そのことを理由に一度は入園を拒否されます。しかし、東京地
 裁は、入園拒否は違法との判決を下し、今日の初登園の運びとなりました。愛くるしい鈴花
 ちゃんの様子をテレビで見て、よかったねとつぶやいたのは私だけではないと思います。
  
  体のご不自由な方や何らかのハンディを抱えていらっしゃる方というのは少なくありませ
 ん。現在、私は乙訓福祉施設事務組合議会の議員として仕事をさせていただいています。
 大切なのは、ハンディを抱える方を特別視せず、同じ社会の一員として受け入れることで
 あると考えています。そのための制度や設備を整えていく必要があるのではないでしょう
 か。
  
  東田直樹君(13)をご存知でしょうか。直樹君は、自閉症というハンディキャップを持って
 いますが、彼独特の感性で詩をつくり、数々の賞を受賞しています。「みんなの知らない海
 の音」(朝日新聞社)から1つご紹介させていただきます。


        たくさんの春

好きな季節は何?
雪だるまが、たずねた。
「それは、春」
木々がこたえた。
雪だるまは、少しうつむいた。

好きな季節は何?
雪だるまが、たずねた。
「それは、夏」
昆虫がこたえた。
雪だるまは、涙ぐんだ。

好きな季節は何?
「それは、秋」
人々がこたえた。
雪だるまは、とけてしまった。
木々も、昆虫も、人々も
雪だるまの気持ちを
わからなかった。

やがて、たくさんの春が来た。
たくさんの春は
たくさんの幸せを、運んできた。
光、あたたかさ、夢、希望、
みんなうれしかった
雪だるまは、もういない。
春の光が、雪だるまを、連れて
いってしまった。

どこまでもはかなくて
どこまでも、白い。
たくさんの春は、雪だるまに
明るすぎた。



● ●2月7日(火)● ●

  南丹市の市長選挙の応援に寄せていただきました。民主党の推薦候補予定者は、市民
 ネットワーク南丹の佐々谷元秀さんです。
  
  私には南丹市に到着する前から、楽しみにしていたことと不安に感じていたことが1つずつ
 ありました。楽しみにしていたことは、「雪」です。ウインタースポーツを行わない私は、30セ
 ンチ以上積もった雪をテレビでしか見たことがありません。今年は、強い寒波の影響で豪雪
 地帯にお住まいの方々は大変なご苦労をなさっているようですが、普段、見慣れないもの
 には、やはり心ときめいてしまいます。1メートル近い高さの雪が残るかやぶきの里では、
 寒さも忘れ、見入ってしまいました。不安に感じていたことは、これまで私は保守王国といわ
 れるところへ応援にいったことがなかったために、まちの雰囲気がわからないというこでし
 た。南丹市は、園部町、八木町、日吉町、美山町の合併により誕生したまちです。自民党
 の野中広務先生のお膝元。やはり、長岡京とは異なり、冷たい視線を幾度となく感じました。
  
  南丹市長選挙は、12日公示、19日投票日となります。お知り合いがいらっしゃる方は、
 ご連絡ください。 


● ●2月6日(月)● ●

  松井孝治参議院議員の京都府乙訓
 環境衛生組合 クリーンプラザ おとくに
 の視察に同行させていただきました。ク
 リーンプラザでは、3つの炉で常時115ト
 ンのゴミが処理されているそうです。こ
 の焼却炉が、安いもので464千万ほど。
 また、ビン類など手選別で作業が行われ
 ているものも多く存在するそうです。普
 段、何気なく出しているゴミですが、そ
 の処理には、莫大な予算が費やされて
 います。先日、容器リサイクル法が改正
 され、スーパー等のレジ袋の有料化が
 決定されました。環境のためにも、日常
 の生活を見直さなければならないと感じ
 た1日でした。クリーンプラザでは、集め
 たビンのリサイクルのために、夏休みに
 親子ガラス教室が行われているそうで
 す。本年度の日程は、まだ未定のようで
 すが、環境をみつめるためにもご参加い
 ただいてはいかがでしょうか。

 

● ●2月5日(日)● ●

  乙訓消防の訓練を拝見いました。今回
 の訓練は、文化財を火災から保護するこ
 とを目的としたもので、光明寺で行われ
 ました。奈良の法隆寺が放火により、消
 失したことをうけ訓練が始まったそうで
 す。消防署員や団員の皆さんの消化活
 動は大変手際のよいものでした。乙訓
 地区で起こる火災の約9割が不審火に
 よるものだといわれています。このような
 不審火は、予防するにも手段が限られ
 ています。放火は重罪でもあり、心無
 い放火犯がいなくなることを願うばか
 りです。
 
  また、本日は18時から泉ケンタ議員の「新春の集い」に参加させていただきました。600
 名近くのご支援いただいている方々にお集まりいただき、盛況のうちに終わりました。私も、
 壇上でご挨拶させていただきました。大変多くの方々から、私自身驚いてしまうほどの大き
 なご声援と拍手をいただきました。全てのテーブルを回らせていただくことができず、御礼も
 ままならなかったことを反省しております。お顔を拝見して、お話をすることができなかった
 みなさま、申し訳ありませんでした。また、会場で、奈良女子のOGの方が、私のことを応援
 いただいているというお声を幾つかいただきました。現在、私の手元には奈良女の同窓会
 名簿がなく、どなたが私の先輩にあたるのかわからない状態です。まちで私の姿を見た折
 には、お声をかけていただければ幸いです。昨年、10月にみなさまのお力を借りて当選さ
 せていただき、仕事をさせていただいています。そして、今も大勢の方々に見守っていただ
 き、支えていただいていることに改めて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。み
 なさまに、お育ていただいていることを忘れず、これからも長岡京のために働いて参ります。


● ●2月4日(土)● ●



  民主党京都府連の定期大会がありました。平田研一宇治市議会議員とともに議長を務め
 させていただきました。写真は、前原代表が皆様にご挨拶させていただいているときのもの
 です。14時30分から16時30分まで行われた定期大会のなかで、私は前半部分を担当させ
 ていただきました。私は、緊張をしないタイプの人間だとよく思われます。でも、本当は非常
 にあがり症なんです。初めての場所では、声も手も足も震えてしまうほどです。ただ、マイク
 を持って、しばらくすると落ち着いてきます。私の前にいらしゃる方達が、私と同じ人間なん
 だと感じる(当たり前のことなんですが・・・・笑)、お一人お一人のお顔を見ながら話せるよ
 うになると、どんな場面でも緊張が解けてきます。大会でも、270名ほどの党員、サポーター
 のみなさんの前で、最初に議長就任のご挨拶をさせていただいた時には、非常に緊張して
 いて声が裏返ってしまいそうでしたが、平田議員と交代する際には落ち着いてお話するこ
 とができました。とはいっても、拙い議長で、関係者のみなさまにはご迷惑をおかけしたかと
 思います。サポートいただきましたみなさん、ありがとうございました。



● ●2月2日(木)● ●

  4日に行われる民主党京都府連定期大会の打ち合わせや、長岡京の市民団体「ながお
 かエンパワネット」のインタビューと慌しい1日でした。
  
  定期大会では、議長を務めさせていただきます。定期大会は議長団で進行され、今回は
 6区の平田研一宇治市議会議員と私が議長です。口述書はいただいたものの、大役に緊
 張しています。
  
  ながおかエンパワネットは、長岡京市の男女共同参画社会の実現を目指して、活動され
 ている団体です。ドメスティックバイオレンス防止活動などに精力的な取り組みを展開され
 ています。「女性の視点」とよく言いますが、実はその視点は多岐にわたっているものであ
 ると感じます。働く女性の視点、専業主婦の女性の視点、働きながら子育を行う女性の視
 点、などなど様々です。それぞれのご意見を聞きながら、私自身勉強させていただきたいと
 思います。



● ●2月1日(水)● ●

  所属している、乙訓福祉施設事務組合議会の視察研修がありました。守口市・門真市・
 四条畷市の3市で運営されているくすのき広域連合へ伺い、広域連合の設立の背景・事務
 局体制・介護認定業務等に関し、ヒアリングを行いました。業務の効率化と予算の軽減化を
 目的として3市の共同運営が始まったそうですが、我々の事務組合と異なる点は、住民票
 がある自治体だけでなく、他の2市でも介護保険の申請が出来ることです。例えば、長岡京
 市に住居をお持ちの方でも、向日市や大山崎町でも申請が出来るといった具合です。乙訓
 福祉施設事務組合は、若竹苑の民営化の問題などを抱えていますが、よりサービスの向
 上と予算の軽減化を目指し見直しを進めて行きたいと思います。